にまい

使い方

支出の記録と分け方|均等・割合(%)・金額指定で割り勘を決める方法

2026/10/24 公開 ・ 2026/10/25 更新 ・ shinpinoshi

概要

今回はにまいで支出を記録する方法と、割り勘の分け方について解説していきたいと思います。
分け方は、割合(%)と金額指定の2つから選べます。

割り勘って、全部折半ならラクなんですが、実際は「家賃は収入に合わせて6:4」「このお酒は自分しか飲んでない」みたいに、分け方がバラバラになりますよね(- -;
にまいでは、そのあたりを1件ずつ決めて記録できます。

それではやっていきましょう!

支出を記録する

支出を記録する画面。スーパーの4,280円を、さき・はると・ままの3人で均等に分けている
記録の画面。
分け方は均等・割合・金額で

スマホなら下の真ん中の「+」、PCなら左の「支出を記録」を押すと、記録の画面が開きます。
入れるのは次の項目です。

  • 金額円で入れる(1円単位)
  • 内容「スーパー」「電気代」など、空のままならカテゴリ名で記録される
  • 日付最初は今日で、さかのぼって入れることもできる(未来の日付は入れられない)
  • カテゴリ食費・住まい・光熱費・日用品・外食・その他の6つが最初から入っている
  • 払った人と分け方下でくわしく説明

払った人は、分け方の各行の左の丸を押して選びます。
自分が立て替えたなら自分、相手が払ったなら相手です。
入れ終わったら「記録する」を押すと、ホームの一覧に出て、残高も自動で変わります。

均等に分ける

記録の画面を開くと、分け方は最初「均等」になっていて、全員が入っています。
ふたりなら50%ずつ、3人なら払った人が34%・ほかの人が33%ずつと出ます。
折半や人数割りでいいなら、何も触らずにそのまま記録するだけです(^^

均等のときは、%は表示だけで、手では変えられません。
変えられるのは、各行の右のチェックで「入れる人」と「外す人」を選ぶことだけです。
たとえば3人の家計簿で、ふたりだけで分けた買い物なら、関係ない人のチェックを外すと、残ったふたりで50%ずつになります。

割り切れない1円はどうなる?

均等では、金額を入れた人数で割って1円未満は切り捨て、余った円は払った人の負担に足すと決めています。
%の表示は34%・33%・33%でも、実際の負担はほぼ同じ金額になります。

たとえば、1,000円を3人で均等に分けると、ひとり333円で1円余るので、払った人が334円、ほかのふたりが333円ずつになります。
4,280円なら、払った人が1,428円、ほかのふたりが1,426円ずつです。
余りはいつも払った人に付くので、受け取る側が多く取ることはありません。

ちなみに、払った人を途中で変えると、余りの%(3人なら34%の側)と余りの円も新しい払った人に付け替わります。
気にせず払った人を選び直して大丈夫です。

割合(%)で分ける

分け方を「割合」に切り替えると、メンバーごとに整数の%を自由に入れられます。
切り替えたときは、均等で出ていた%がそのまま入っています。

  • 収入に合わせて60:40自分を60、相手を40にする
  • 自分の分だけの買い物自分を100%、ほかを0%にする
  • ひとりだけ外すその人を0%にする(均等のままチェックを外してもよい)

割合の合計が100%のときだけ記録できます。
合計が合わないときは、下に「あと何%」「何%多い」と出るので、それを見ながら直します。

割合では、金額に%をかけて1円未満を切り捨て、余った円は払った人の負担に足します。
たとえば、1,001円を50%ずつなら、払った人が501円、相手が500円です。
均等とちがって%どおりに計算するので、3人で34%・33%・33%と入れると、4,280円なら払った人が1,456円、ほかのふたりが1,412円ずつになります。
人数で同じ金額に割りたいときは「均等」を使ってください。

金額指定で分ける

記録の画面で分け方を金額指定にして、メンバーごとの金額を入れている
金額指定。
ひとりずつの金額を入れる

分け方を「金額指定」に切り替えると、メンバーごとに金額を入れられます。
「飲み会で、自分はお酒を飲まなかったから少なめに」みたいに、割合では表しにくいときに便利です。

金額指定は、全員分の合計が支出の金額とぴったり合うまで記録できません。
合わないうちは「あと何円」「何円多い」と出るので、残りを誰かに足して合わせます。

記録を直す・消す

ホームの一覧で記録を押すと、取引の詳細が開きます。
レシートのように内訳が並び、誰がいくら負担したか、誰がいつ記録したかが分かります。
ここから「編集」で直したり、「削除」で消したりできます。

削除すると残高が計算し直され、元に戻せません。
消す前に確認の画面が出るので、内容を確かめてから消してください。

ふたりが同じ記録を同時に直したときは、あとから保存した人に「ほかの人が先に変更しました」と出ます。
相手の変更を黙って上書きしないようにしているので、開き直して最新の内容から直してください。
入れていた内容は消えずに残ります。

また、記録した時点の負担額はそのまま保存されます。
あとからメンバーが増えたり減ったりしても、過去の記録の分け方が勝手に変わることはありません。

使い方は3ステップ

  • ① 「+」(PCは「支出を記録」)を押す金額と内容、カテゴリを入れる
  • ② 払った人を選ぶ分け方の各行の左の丸で選ぶ
  • ③ 分け方を確かめて「記録する」均等ならそのまま、変えたいときは割合か金額指定に切り替える

まとめ

分け方は、最初は均等で、60:40のような割合にも、ひとりずつの金額にもできます。
端数の1円は払った人に付くと決めてあるので、細かいところで揉めることもありません。

  • 折半が多いふたり暮らし均等のまま記録するだけ
  • 収入に差がある夫婦・カップル割合を60:40などに変える
  • 使う人がバラバラなシェアハウス均等で使わない人のチェックを外す

記録した支出から残高がどう出るかは、残高の見方と精算のしかたで説明しています。

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以上となります!
端数の扱いは細かいところですが、人数が多いほど差が出るので、こだわって決めたところです(^^b
それでは、お疲れさまでした!!