友だちとの旅行の割り勘を、帰ってから一回で精算する方法
概要
今回は友だちとの旅行の割り勘を、帰ってから一回で精算する方法について紹介していきます。
割り勘の帳簿「にまい」で旅行用の家計簿をつくっておくと、旅行中は立て替えを書いておくだけで、誰が誰にいくら払えばいいかを最後にまとめて出せます。
旅行って、宿はAさん、レンタカーはBさん、夜ごはんはCさん…みたいに、払う人がどんどん変わりますよね。
帰ってからレシートを広げて「で、結局誰がいくら?」と計算するのは、楽しい旅行の最後にちょっと疲れます(- -;
それではやっていきましょう!
出発前に、旅行用の家計簿をつくる
まず誰かひとりが、「夏の旅行」のような名前で家計簿をつくって、招待リンクを旅行のLINEグループなどに貼ります。
リンクから申し込んだ友だちを許可すれば、みんなで同じ家計簿に記録できます。
ふだん使っている生活費の家計簿とは別の家計簿にしておくのがおすすめです。
家計簿はひとりで何冊でも持てて、押すだけで持ち替えられるので、旅行のお金が生活費に混ざりません。
使い分けのくわしい話は家計簿の使い分け方で紹介しています。
アプリを使わない友だちがいても大丈夫です。
つくった人が名前だけのメンバーとして加えておけば、その人の分も分担に入れられます。
「交通費」「宿」「観光」のように旅行向けのカテゴリを足したいときは、「設定」→「カテゴリ」から、メンバーなら誰でも追加できます。
旅行中は、払った人がその場で記録
旅行中は、お金を払った人が、その場でスマホから記録します。
金額と内容を入れて、払った人を選んで「記録する」を押すだけです。
内容は空でもカテゴリ名で記録されるので、急いでいるときは金額だけでもOKです。
みんなで使ったものは、人数割り
記録の画面は、最初から全員の人数割りになっています。
宿代やレンタカー代のように、全員で使ったものはそのまま記録します。
一部の人だけのものは、その人たちだけで
「お酒を飲んだ人だけで分けたい」「この入場料は2人だけ」みたいなときは、分け方が「均等」のまま、関係ない人のチェックを外します。
残った人の人数で割り、割り切れない1円は、払った人の負担になります。
分け方のくわしい説明は支出の記録と分け方へ。
あとからまとめて入れてもいい
その場で記録できなかった分は、日付をさかのぼってあとから入れられます。
事前に予約して払っておいた宿代なども、払った日付で記録すれば大丈夫です(未来の日付では記録できません)。
帰ってから、一回で精算
旅行から帰ったら、精算タブを開きます。
誰が誰へいくら払えば全員の貸し借りが0円になるかが、送金の回数がなるべく少ない組み合わせで出ています。
3人なら、多くても2回の送金で済みます。
それぞれが送金アプリなどで払ったら、払った人の行の「精算を記録する」を押していきます。
全員分が記録できたら、精算タブに「精算するものはありません。」と出ます。
くわしくは残高の見方と精算のしかたで説明しています。
集計タブを見れば、旅行全体で何にいくら使ったかも分かるので、旅の振り返りにもなります(^^
精算が済んだら
精算が済んだ旅行の家計簿は、思い出として残しておいてもいいし、管理者が家計簿ごと削除することもできます。
削除すると、記録・メンバー・カテゴリなどがメンバー全員の分まとめて消え、元に戻せません。
間違えて消さないように、削除するときは家計簿の名前を入力してから消すようになっています。
海外旅行のときの注意
にまいで扱える通貨は円だけです。
外貨の入力や、為替の換算はできません。
海外旅行で使うときは、クレジットカードの明細の円の金額など、円に直した金額で記録してください。
まとめ
旅行の割り勘は、旅行用の家計簿を1冊つくって、払った人がその場で記録し、帰ってから精算タブの金額を払うだけ。
- 友だちとの旅行で、立て替えが多くなりそうなとき
- 飲む人・飲まない人で、分け方を変えたいとき
- 帰ってからの精算を、一回で終わらせたい方
にまいを開く
無料です。
Googleアカウントで、そのまま始められます。
以上となります!
旅行の最後に電卓とにらめっこしなくていいだけで、帰りの気分がかなり変わるので、次の旅行でぜひ試してみてください(^^
それでは、お疲れさまでした!!